トビーそろばん教室について
そろばん学習を通じて
「人としての成長」を応援します!
トビーそろばん教室では「そろばん学習」を通じて
「人間力指導」なども行っている教室です。
一生懸命そろばんに学ぶ子ども達や教える先生は真剣です。
指導では能力に合わせた個別対応であきらめずに
乗り越えていく力を育てる様、対応しています。
なぜいま「そろばん」なのか?
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そろばん学習は「右脳開発」です
記憶力だけでも左脳の数千倍ある!といわれている右脳。
「珠算式暗算」はトレーニングを積み重ねることにより、頭の中にそろばんをイメージできるようになるため記憶力や集中力を高めるといった効果があるとともに、右脳開発にも大きな効果があるといわれています。 また、最近ではそろばん学習により「勉強ぎらいな子が減少した」という日米間学者の研究報告があげられるなど、いま世界中でもそろばんが注目されています。
そろばんで身につく5つの脳力
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そろばんの学習は適度な集中のくり返しです。限られた時間の中で計算する訓練方法は、集中力を身につけます。
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そろばん珠で計算することは、計算の過程が目でわかり、残像として記憶され記憶力を高めます。
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そろばんは大きく数をとらえる概算・概数の能力を高め、判断力や分析力を磨きます
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目標を達成する喜び、それに向かってコツコツと努力すること、時には耐えうることなど、根気強さを育てます。
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イメージ脳とも言われる右脳。右脳の活性化により、イメージ豊かな創造力を引き出します。
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そろばんの学習は適度な集中のくり返しです。限られた時間の中で計算する訓練方法は、集中力を身につけます。
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そろばん珠で計算することは、計算の過程が目でわかり、残像として記憶され記憶力を高めます。
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そろばんは大きく数をとらえる概算・概数の能力を高め、判断力や分析力を磨きます。
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目標を達成する喜び、それに向かってコツコツと努力すること、時には耐えうることなど、根気良さを育てます。
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イメージ脳とも言われる右脳。右脳の活性化により、イメージ豊かな創造力を引き出します。
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そろばんの学習は適度な集中のくり返しです。限られた時間の中で計算する訓練方法は、集中力を身につけます。
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そろばん珠で計算することは、計算の過程が目でわかり、残像として記憶され記憶力を高めます。
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そろばんは大きく数をとらえる概算・概数の能力を高め、判断力や分析力を磨きます
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目標を達成する喜び、それに向かってコツコツと努力すること、時には耐えうることなど、根気強さを育てます。
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イメージ脳とも言われる右脳。右脳の活性化により、イメージ豊かな創造力を引き出します。
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そろばんの学習は適度な集中のくり返しです。限られた時間の中で計算する訓練方法は、集中力を身につけます。
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そろばん珠で計算することは、計算の過程が目でわかり、残像として記憶され記憶力を高めます。
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そろばんは大きく数をとらえる概算・概数の能力を高め、判断力や分析力を磨きます。
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目標を達成する喜び、それに向かってコツコツと努力すること、時には耐えうることなど、根気良さを育てます。
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イメージ脳とも言われる右脳。右脳の活性化により、イメージ豊かな創造力を引き出します。
年齢・学年別向けの学習方法
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幼児の場合
幼児期は、まだ脳が発育段階にあるため、算数脳や言語脳を鍛えるには最適です。そろばんをできるだけ早い時期に始めておけば、小学校に入ってから苦労することもないばかりか、お子様の生涯に渡って大きな力になることでしょう。
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小学生(低学年)の場合
小学校低学年時は、四則演算や速学トレーニングを、左脳ではなく右脳で反射的にできるぐらい、しっかり練習するのが一番よい時期です。どんな数がでても、瞬時に頭の中で答えをイメージできれば、先々の大きな進歩に繋ります。
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小学生(高学年)以上の場合
小学校高学年からのお子さんは、「苦手意識を克服したい」という動機で始められるケースが多く見られます。実際に苦手意識を克服することは、この時期からでも可能です。学校の授業とは全く異なるメソッドで行いますので、どうぞご安心ください。
そろばん検定試験/珠算競技大会について
トビーそろばん教室では日々の珠算練習以外には、毎月実施の検定試験や珠算競技大会、そろばんコンクールなど
日頃の成果を発揮する場を通じて、子どもたちの”やる気”を引き出しています。
◆全国珠算連盟大阪支部珠算競技大会
・団体戦 優勝
・読上暗算競技 高学年の部 優勝
・読上算競技 低学年の部 優勝
・フラッシュ暗算 高学年の部 優勝
・個人総合珠算競技の部 優勝・準優勝
◆全国珠算連盟ソロバンコンクール決勝大会(全国大会)
・第6回大会:団体戦 4位入賞
・第6回大会:英語読上算競技 2位入賞
・第5回大会:読上算暗算競技 5位入賞
・第4回大会:読上算競技 7位入賞
・第4回大会:個人総合競技 9位入賞
◆全国珠算連盟チャンピオンカップ大会(全国大会)
・読上算競技 ミドルの部 準優勝
・フラッシュ暗算 ミドルの部 5位入賞
・フラッシュ暗算 ジュニア部 4位入賞
・英語読上算競技 ジュニア部 4位入賞
・読上暗算競技 ミドルの部 6位入賞
・個人総合競技 ミドルの部 5位入賞
◆全国珠算連盟大阪支部 たけのこカップ戦
・団体戦 優勝
・個人総合競技の部 小学1年生 優勝
・個人総合競技の部 小学4年生 優勝
・個人総合競技の部 小学3年生 準優勝
・個人総合競技の部 年長 3位入賞
・読上暗算競技の部 小学4年生 優勝
・読上算 競技の部 小学3年生 3位入賞
いしど式について
やる気を育てるいしど式のひみつ
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理解も、進みも人それぞれ。お子さんの理解に合わせて、無理なく個々のペースで進めます。 間違えて何度トライしても、最終的にマルをもらい「成功体験」を積むことで自信を育みます。 数字だけではなく、「珠」を動かすことで、数の概念を学びます。100の繰り上がり、繰り下がりまで練習すれば、たし算、ひき算の基礎学習が修了となります。
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かけ算九九も覚えて「27×8=」など、2桁×1桁のかけ算にチャレンジ。 幼児期に始めるお子さんは、学校で九九を習うときには完璧にマスターしている場合がほとんどですから、その頃には「算数ダイスキ」という自信に満ちた嬉しい言葉が聞こえてきます。「検定試験」という本番で試される力がお子さんをさらにたくましくします
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かけ算九九も覚えて「27×8=」など、2桁×1桁のかけ算にチャレンジ。 幼児期に始めるお子さんは、学校で九九を習うときには完璧にマスターしている場合がほとんどですから、その頃には「算数ダイスキ」という自信に満ちた嬉しい言葉が聞こえてきます。「検定試験」という本番で試される力がお子さんをさらにたくましくします
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かけ算九九も覚えて「27×8=」など、2桁×1桁のかけ算にチャレンジ。 幼児期に始めるお子さんは、学校で九九を習うときには完璧にマスターしている場合がほとんどですから、その頃には「算数ダイスキ」という自信に満ちた嬉しい言葉が聞こえてきます。「検定試験」という本番で試される力がお子さんをさらにたくましくします
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